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消費税率アップ後の景気や経済の不安

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来年4月から消費税率が、現在より3%アップされます。それを受けて、大きな買い物といえる住宅・車・リフォームの広告が目立ちます。すでに住宅に限って言えば、注文住宅は間に合わず、中古住宅の売買や買い替えが目立っているようです。

 

現在では、冬の賞与の時期と合わせるように、車・家電量販店の広告が目立つようになりました。家電量販店は、殆ど毎日のように大量のチラシが入っています。確かに税率の差の3%を考えてみると、今が買い時と思いますが、ついつられて必要のない物まで、買わなきゃと思わせるような広告もあるようです。

 

これから3月中ごろまでは、消費者の「今のうちに買わなきゃ」という心理を利用して、消費は伸びることでしょう。しかし、怖いのは、4月に入ってからです。3月までに、必要なものや必要と思える物を購入した後は、買い控えになることは避けられないし、ある程度売り上げは下落するという予測はつきますね。

 

それに加えて、税率が上がる前に買わなかった消費者でも、税率が上がり高くなった物を購入することは、かなり考えてしまいます。消費者の感覚では、やはり3%も価格が高くなっていることは、大きな問題ですね。つい今までの価格と比較してしまいます。そして、まだ何とか買えるものなら、もう少しガマンして様子を見て限界と思った時に購入する考えになりそうです。 そのため、税率が上がってからしばらくは、消費者の購買も減少し、経済界は落ち込んでしまうと予想されているようです。

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